群馬交響楽団 第九

2018年最後の日本での本番は群馬交響楽団さんにお世話になりました。

首席のお二人に挟まれ、貴重な、ステキな体験をさせて頂きました。

実は野田さん、今回初めてエーラー での本番デビューだったようです!

とは思えないほど楽器のコントロールは流石でした✨


新たな出会いもあり、とても楽しかったです。


今回ご一緒したフルートの重見さんはなんと同郷大分の方!

野田さんのご両親も大分の方ということで、まさかの群馬に大分県人集合!?という感じでした。


第九、何度やっても慣れないというか、緊張感があります。ですが、その中でも音を味わえるようになってきました。


来年もたくさんできるといいなぁ。

さて、日本での本番が終わり、年越しはドイツへ!

行って参ります✈️🇩🇪

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